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版本は違っても「紫薇」?

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成るほど、版本は違うようですが、どう見えても草かんむりを削ったように見えます。
鮑黎明の仕業か。それとも鐘進添とかいうのがやったのか。
しかし、鐘進添というのは、信用のある人物らしいから、そんなことはしないでしょうね。





紫薇・紫微 論争に決着? 

 「紫微」と「紫薇」、つまり、「紫微斗数」の「微」は、「薇」が正しいのか、「微」が正しいのか、という論争があって、それに決着がついたということです。
 論争と言っても、「紫微」の側が、「紫薇」というのは、百日紅の意味だから、草かんむりのない「微」のほうが正しい、と言っただけで、実際に論争を戦わせたかどうかは、定かでないのですが。
 それに決着がついた、というのは、「推背図」という古書籍に、「紫薇星明」という表記があることが根拠のようです。
 
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成るほど、確かに「紫薇星明」とあります。
ところが、これで話が終わらないから、ややこしい。
実は「推背図」は、日本で解説書が出版されていて、その著者が、「紫微派」の鮑黎明氏だということです。

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こちらは、確かに「紫微」となっていますが、草かんむりを消したようにも見えますね。
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この草かんむりを消したのが、鮑黎明氏だとすれば、どういうことになるのでしょう。
どうして消す必要があったのでしょうjか。









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